アルテ○○の学校

「アルテ〇〇の学校」は、誰もが参加できる、小さな発見の場です。 毎回、様々なテーマでゲストを招き、お話を聞きます。

次回の〇〇は(ピ)(ア)(ノ)

日 時:
2019年9月15日(日)15:00~(受付14:30~)
ゲスト:
ピアニスト 川染雅嗣さん
場 所:
アートスペース(旧体育館) 美唄市落合町栄町 アルテピアッツァ美唄内
参加費:
ひとり1200円(ポポロ※1000円) ※「アルテ市民ポポロ」については、こちらをご覧ください。 交流会参加の場合+500円 
定 員:
30名 予約制
予 約:
電話または、受付フォームにてご予約ください。 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄 0126-63-3137(9:00~17:00 火曜休)

ピアニスト
川染 雅嗣 Kawasome Masashi

北見市生まれ。4歳よりピアノを始める。1978年東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。在学中第24回文化放送音楽賞ピアノ部門において「音楽賞」を受賞する。同年8月ポーランド国立ワルシャワ音楽院(現ショパン音楽院)に留学。帰国後1981年5月の「帰国記念リサイタル」を皮切りに、数多くの演奏会に出演する。

現在、昭和音楽大学教授、日本アレンスキー協会会長、北海道ポーランド文化協会会員、(一社)全日本ピアノ指導者協会正会員、(公財)日本ピアノ教育連盟一般会員。

 

<ゲストからのメッセージ>

 ピアノという楽器は簡単に音を出すことができますので、あまりその仕組みを詳しく知ろうとする人が少ないのです。
 例えば自動車は、動力原理を始め、曲がったり止まったりする仕組みを知らなくても、ハンドルとアクセルとブレーキだけ使っていれば道を走ることが出来ます。ピアノも同様に、仕組みを知らなくても音は出せるのですが、仕組みを知れば更に技を向上させることができます。
 ピアノという楽器の仕組みを中心に、発明の時期、改良の歴史、それに伴うピアノ曲の変遷ということを、
生演奏も交えてお話できればと思います。

アルテ〇〇の学校

過去の『○○の学校』

(イ)(ラ)(ス)(ト)の学校

 

 2019年7月28日(日)、「アルテ〇〇の学校 第17回マルマルは(イ)(ラ)(ス)(ト)」をストゥディオアルテ(体験工房)で開催しました。この日は朝から気温が上がり、30度を越える暑さの中スタート。

 今回のゲストは、イラストレーターの佐藤正人さん。子供の頃の「自然に親しんで自然の物を使って遊ぶ」というのがものづくりの原点で、小学2年生の時の将来の夢はすでに「画家になること」だったそうです!そんな少年時代を経て、大学へ進学したあと東京の企業でイラストを担当し、その後独立して1986年にアトリエMを設立。今までに携わってこられた多岐に渡る作品のスライドを見ながら、絵の手法の違いやこだわりなどを一つ一つ解説してくださいました。全て同じ人が作ったとは思えないほど、作品によって雰囲気やタッチなどが違います。

 後半では、実際にその場でイラストを描いてくださいました。特にテーマは決めていないとおっしゃっていましたが、「じゃ美唄なので宮島沼のイメージで」と描き始めると魔法の様に筆が進み、あっという間に完成。途中、筆の使い方、描く時のポイントなども丁寧に解説してくださり、メモを取る参加者の方もいました。最後に、イラストレーションで大事なことは「日々、自分で見て、感じること」と締めくくり、2時間を超えるトークが終了しました。ご参加いただいたみなさん、そして佐藤正人さん、ありがとうございました!

 

 

 

第17回 ゲスト:イラストレーター、絵本作家
佐藤 正人 Masato Sato

1959年 札幌市生まれ。明治学院大学卒業後メディアジャパン銀座制作室にてイラスト担当。1986年アトリエM設立。現在、イラストレーター、絵本作家として北海道を拠点に様々な分野で活動中。