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　アメリカを拠点に日米の懸け橋となる活動を行う非営利団体「Noriko Foundation」のCollege Leadership Program として、アメリカの大学生（Victoria Dominguezさん、Nina Mimsさん ）が、日本の市町村が行っている地方創生とSDGsに関わり、その活動を学ぶとともに協力することを目的に安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄を訪れました。

　約2日間、美唄の歴史やアルテピアッツァ美唄の成り立ちを学んだり、彫刻清掃を見学したり、カフェアルテでお手伝いをしたり、やさしい日本語と英語でやりとりしながら、お客さまやアルテのスタッフと交流を深めました。彼女たちの視点、感性で作成した記事を、アルテピアッツァ美唄公式アカウントfacebookとInstagramに投稿しましたので、ぜひこちらもご覧になってください。