アルテの彫刻保全報告会

投稿日 2019-02-18

 2月13日の夕方、美唄市役所内で「彫刻の保存修復、最前線!?」と題した報告会がありました。
 文化財修復士の資格を持つNPO法人アルテピアッツァびばいのスタッフが、昨年秋にイタリアの学会にて、アルテピアッツァ美唄での彫刻の保全例を紹介させていただきました。今回の報告会は、そこで報告した内容やその学会で得たものを美唄市民をはじめとする多くの皆さまと共有しようと、企画されたものです。

 当日は美唄市内外から44名の方が参加されました。イタリアでの彫刻修復の考え方と現状について、そして、アルテピアッツァ美唄での日々の彫刻管理についてもお話ししました。
 最後に「日々の地道な清掃こそが、実は彫刻を守るために最も大切なこと」とお話しましたように、これからも私たちNPO法人アルテピアッツァびばいは、毎日コツコツと彫刻を清掃しながら、小さな変化にいち早く気付き、対応できるように目を配っていきたいと思います。

美唄市内小中学校絵画・書道展①

投稿日 2019-02-16

 ただ今、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー(木造校舎2階)では、「美唄市内小中学校絵画・書道展」を開催中です。毎年この時期に行われていますこの展示では、美唄市内の小中学校の生徒の作品がずらりと並びます。会期を3回に分けており、現在は第一期目を開催中です。

 第一期目は、中央小学校、峰延小学校、茶志内小学校の生徒による作品、78点が展示されています。
 例えば、中央小の1年生は「○○にのって」というテーマで絵を描かいてくれました。「○○」にはその子の好きなものが入り、「きょうりゅうにのって」「まじょのほうきにのって」「ロケットにのって」など、それぞれ違います。どれも想像力豊かです!絵の中で、好きなものにのっている子ども(作者自身でしょうか?)はみんなニコニコ笑顔で、見ているこちらまでわくわく楽しい気持ちになります。
 この展示は、明日17日(日)までです。その後、下記のとおり、美唄市内小中学校絵画・書道展は続きます。ご家族そろって、ご覧ください。

・2月20日(水)~2月28日(木) …全中学校、養護学校中学部
・3月2日(土)~3月10日(日) …東・南美唄小学校、養護学校小学部

期間限定メニュー

投稿日 2019-02-13

2月13日 今朝、まとまった雪が降りましたが、晴れ間の見えた瞬間に新雪がキラキラと輝いていて綺麗でした。

 先日のブログでお知らせした「アーカイブ公開」ですが、これに合わせて期間中、会場隣のカフェアルテでは、限定メニューをお出ししています。今回のアーカイブ公開のミニテーマが「旧校舎とアルテピアッツァ」ということで、旧栄小学校に関するメニューを考えました。全盛期は約1200人の児童が通うマンモス校だった栄小学校ですが、学校内に給食室があり、そこで作られる焼きたてのコッペパンが人気だったそうです。そのコッペパンの当時の写真を参考に試作を重ね、カフェアルテverとして今回作りました!ぜひ、アーカイブ公開にお越しの際は、お召し上がりください。

 

アーカイブ公開、始まりました!

投稿日 2019-02-09

2月9日 今日から、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄のストゥディオアルテ(体験工房)では、「アーカイブ公開」展示が始まりました。

 さっそく初日に展示を見に来てくださる方も多かったです。今回、ミニ企画「旧校舎とアルテピアッツァ美唄」では、昭和24年に建てられた栄小学校の木造校舎がどのように今の姿に再生されたのかがわかります。「昔からアルテに通ってるけど、こんな写真は初めて見ました」「当時はこんなに大きな校舎だったんですね〜」と、皆さん興味深く見ていました。

 会期は2月17日(日)まで(12日の火曜日のみ休館)、9時~17時です。石炭ストーブで会場暖めてますが、外は寒くなってますのでどうぞ暖かい服装でお越しください。

アルテピアッツァで働きませんか?

投稿日 2019-02-07

2月7日 暦の上では「立春」を迎えましたが、明日の北海道には大寒波がやってくる予報です。安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄がある美唄市の予想最高気温は「マイナス13度」とのこと。ご来訪予定の方は、念入りに、しっかりと防寒対策を!

 さて、ただ今、「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」の管理運営をおこなう認定NPO法人アルテピアッツァびばいでは、美術館運営スタッフを募集しています。
 仕事の内容は、来館者対応、イベント業務補助なども含み多岐にわたります。興味をお持ちの方、詳しくはこちらをご覧ください。2019年2月28日書類必着です。

「旧校舎とアルテピアッツァ美唄」

投稿日 2019-02-04

2月3日 今週末の2月9日(土)からストゥディオアルテ(体験工房)にて、アルテピアッツァ美唄のアーカイブ公開が始まります。
 今年のミニ企画展のテーマは「旧校舎とアルテピアッツァ美唄」です。昭和24年に建てられた木造校舎は、どのようにしてアルテピアッツァ美唄のギャラリーへと再生されたのか、改修時の図面や写真などとともにご紹介します。
 その他、新聞スクラップ、Arte通信やブログのバックナンバーもご覧いただけます。どなたでもお気軽にお越しください。お待ちしています。

■会期  2019年2月9日(土)~17日(日) 9:00~17:00 ※12日(火)は休館日。
■場所  ストゥディオアルテ(体験工房)
■料金  無 料

 かつて、栄小学校に通っていた方のお話によると、「給食室近くの廊下を歩くと、ふわぁ~っとパンのいい匂いがした」とのこと。栄小学校では、焼きたてのコッペパンが給食に出ていたそうです。これにヒントを得て、会期中、カフェアルテでは期間限定「コッペパン」特別メニューをご提供します。こちらもお楽しみに。

今日は「こころを彫る授業」の日

投稿日 2019-02-02

2月2日 今週末は毎月第一土日に開催しています「こころを彫る授業」の日です。雪が降り、やや風も強い中、札幌や石狩などから、今日は8名の方が参加されました。中には、関東からいらした方も。
 授業の中では、みなさん各自の「こころ」と向き合って、黙々と石を彫ったり削ったりしています。一方、休み時間はリラックスムード。「こころを彫る」という共通の目的があるからか、職業も年齢も越えて、みなさん楽しそうにお話されていました。

 3月の授業は、3月2日(土)、3日(日)。興味のある方は、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー TEL 0126-63-3137 までお電話ください。

窓霜

投稿日 2019-01-30

1月30日 昨晩からぐんっと気温が下がり、外を歩いていると耳と頬が凍てつくほどの寒さです。
 そんな空気がキーンと冷えた今朝、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄の木造校舎2階(ギャラリー)の窓ガラスに霜花模様ができていました。水蒸気が急激に冷えてできるこの現象は、朝日が射して気温が上昇すると消えてしまうので、針葉樹のような氷の結晶を見つけたときには、ついつい見入ってしまいます。自然現象が創り出す形は、いつも神秘的で魅了されます。

2月の「こころを彫る授業」

投稿日 2019-01-27

1月27日 もうすぐ2月、まだまだ雪深い安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ですが、少しづつ日が長くなっているのを感じます。

 さて、アルテピアッツァ美唄で毎月開催しています「こころを彫る授業」のお知らせです。雪景色を眺めながら自分の「こころ」と向き合ってみませんか?石炭ストーブで会場暖めてお待ちしております!

◆日にち:2019年2月2日(土)、3日(日)※1日のみの参加も可能。 ◆時間:10:00~16:00 ◆場所:安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄内ストゥディオアルテ(体験工房) ◆材料費:一般/15,000円(大理石)10,000円(軟石)大学生・高校生/10,000円(大理石)6,000円(軟石)中学生以下/9,000円(大理石)5,000円(軟石)◇アルテ市民ポポロ市民証提示の方は各1,000円割引 ◇翌月以降の授業に継続参加の場合は1日1,200円(アルテ市民ポポロ市民証提示の方は200円割引)。 ◇昼食について:持参していただくか、別途800円で美唄農家のお母さん達による昼食「かあさんの味」をご用意します。
小学4年生以上対象の授業です。お申し込みは、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー TEL 0126-63-3137 まで。※火曜休館。

カサカサカサ…

投稿日 2019-01-24

 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄内木造校舎1階にある美唄市立栄幼稚園の冬休みが終わり、再び平日は園児たちの賑やかな声が響いています。心なしか、校舎も生き生きと感じられます。

 冬のアルテピアッツァ美唄の中を歩くと、いろんな音が聞こえます。「カサカサカサ…」という音の方を見ると、ゴジュウカラが木の幹上を走っていたり、「カリカリカリ…」という音の方を見ると、エゾリスが松ぼっくりをかじっていたり。遠くから、「フィフィフィフィー」とキツツキ系の鳥の声もよく聞こえます。
 静かな冬、散策の際にはぜひ耳を澄ましてみてください。

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