イタリア・ピサでの展覧会が始まります

投稿日 2016-06-30

6月30日 流路の水がさらさらと流れ、日の光を反射しています。水面がきらきらと光る様子は心地が良いですね。安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄は今日も快晴です。

 さて、いよいよイタリア・ピサ市で行われる、安田侃さんの大規模な展覧会の準備が完了しました。ピサの街中に突如現れた安田さんの彫刻の数々、ピサの人々の日常にすでに溶け込んでいるようです。展覧会のオープニング前に彫刻に触れることができるのは、そこに住む人ならではの特権でしょうか。

6月30日 この大規模な野外彫刻展の名前は「Toccare il Tempo 時に触れる」ですが、安田侃さんはよく、彫刻に触れてみてくださいとおっしゃいます。イタリアのとある新聞のインタビューではこのようにお話されていました。「彫刻に触れるということは、彫刻を通して人々は自分自身に触れることになるのですが、時折、触れることさえ要らなくなり、見るだけで充分になります。結果は同じ、彫刻は心に触れます。」

 ここアルテピアッツァ美唄から何万キロも離れたピサの街で、安田侃さんの彫刻はこの写真の小さな女の子の心に触れたようですね。この野外彫刻展の詳細については、安田侃HP「News(お知らせ)」をご覧ください。

◆期間:2016年6月30日(木)~10月16日(日)
◆会場:Pisa, Italy

晴れの日

投稿日 2016-06-27

6月27日 ようやく、ここ安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄に青空が広がりました。

 連日の雨のおかげで十二分に水を得た芝や木々は、陽の光を浴びて生き生きしているようです。そして、久々の気持ちの良い太陽を満喫しているのはアルテにある自然だけではありません。木造校舎1階の美唄市立栄幼稚園の園児たちも同じです。2階のギャラリーに居ますと、「もーいーかい?」「まーだだよ!」と、園児たちの元気な声が窓の外から聞こえてきます。外を見ると彫刻の周りで走りまわってる子どもたちがいます。雨のアルテピアッツァ美唄も素敵ですが、晴れた日の爽快さはなんともいえません。

7月の「こころを彫る授業」

投稿日 2016-06-25

6月25日 北海道の夏本番はまだ先ですが、夏至も過ぎ、ここからはだんだんと日が短くなるのですね。

 さて、ここで7月の「こころを彫る授業」のご案内です。先日、小学校高学年のお子さんが、石に関心があるということで、親子で「こころを彫る授業」に興味をもってくださいました。小学4年生以上であればどなたでも参加できますので、親子で“こころ”と向き合うというのも良いかもしれませんね。

◆日にち:7月2日(土)、3日(日)※1日のみの参加も可能。 ◆時間:10:00~16:00 ◆場所:安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄内ストゥディオアルテ(体験工房) ◆材料費:一般/15,000円(大理石)10,000円(軟石)大学生・高校生/10,000円(大理石)6,000円(軟石)中学生以下/9,000円(大理石)5,000円(軟石)◇アルテ市民ポポロ市民証提示の方は各1,000円割引 ◇翌月以降の授業に継続参加の場合は1日1,200円(アルテ市民ポポロ市民証提示の方は200円割引)。 ◇昼食について:持参していただくか、別途800円で美唄農家のお母さん達による昼食「かあさんの味」をご用意します。授業のお申し込みと一緒にご予約ください。

 お申し込みは、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー(0126)63-3137までお願いします。※毎週火曜日、祝日の翌日は休館日。

第62回美唄市立栄幼稚園運動会

投稿日 2016-06-22

6月22日 久しぶりに晴れ間の見えた先週末、木造校舎1階の美唄市立栄幼稚園では、延期になっていた運動会が開催されました。
 芝を刈り込んで作られた緑のグラウンドには、年少・年中・年長の園児たちが紅白に分かれて集まりました。徒競走や玉入れ、綱引き…と色んな競技に、園児だけではなく、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも力いっぱい参加していました。親子での参加競技ボールリレーでは、自分よりも大きな大玉を、お父さんお母さんと協力して転がし、次の人へバトンタッチします。ボールで前が見えない中、一生懸命に転がし、時には親御さんに助けられながら大玉を運んでいました。
 最後の競技は園児全員でのちびっ子リレーです。年少から年中、年長へとバトンを繋いでいきます。「年少の子は最初、一周走り切れるか不安でした。それでも、練習を重ねてみんな走れるようになりました。」と園長先生のアナウンスがあり、リレーがスタート。周りの声援を受けながら、全員無事に走り切りました。
 最後まで頑張った園児のみんな、先生方、保護者のみなさま、1日お疲れ様でした!

ポポロミーティング

投稿日 2016-06-20
6月20日 6月18日(土)の午後、体験工房ストゥディオアルテで、年に一度行っているポポロミーティングを開催しました。アルテ市民ポポロの方と、アルテピアッツァ美唄が好きな方々が参加され、平成27年度の活動報告や意見交換などが行われました。
 「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」となって最初の開催だった今回は、活動報告の前に磯田憲一館長と一緒にアルテピアッツァ美唄の中を散策する時間を設けました。屋外の彫刻を数点巡りながら、館長がアルテへの思いをお話し、参加者と思いを共有する貴重な場となりました。大勢で見て回ると、自分一人では気付かなかった新たな発見を見つけることができ、アルテの空間を再認識できた散策となりました。

6月20日 活動報告では、平成27年度に行った「認定NPO法人アルテピアッツァびばい」の取り組みなどを紹介。その後の意見交換では、参加されたみなさんから質問や景観維持に関する厳しいご意見等もいただき、アルテピアッツァを運営するスタッフとして、これからの安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄をどのように未来へ繋げていくか、見出すきっかけとなる貴重な時間となりました。参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

第24回「アルテの森語り」

投稿日 2016-06-19

6月19日 6月18日の土曜日、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄にあるカフェアルテでは、「アルテの森語り」を開催しました。季節の節目に開催していますこの朗読会、今回で24回目となりました。

 まず始めに、チェロ奏者のフリーデリケ・キーンレさんと岩見沢教育大4年生の高橋勇輝さんによる演奏、ヴィバルディのチェロソナタ第5番から始まりました。深みのある心地よい音色が重なり合い、チェロ独特の響きがカフェアルテを包み、聞いてる方々を魅了されていました。 

 続いて、磯田憲一さんによる朗読は菊地寛著「入れ札」です。追っ手に追われ赤城山を後にした国定忠治が連れて行けるのは3人の子分のみ。なんとかその3人の中に入りたいと苦悶する長年の子分、九郎助のお話です。細かい心理描写の多いこの作品を、情緒のある語り調子で、聞く人を惹きつけます。

6月19日

 そして朗読の後は、参加者と出演者を交えて交流会を行いました。多くのファンをもつ美唄のそば打ちグループ「匠の会」による手打ちそばを始め、お客様からいただいた差し入れなどを囲み、みなさまで楽しいひとときを過ごすことができました。

 夏至に合わせて開催しました今回の朗読会、会が進むにつれてゆっくりと日が傾き、終わる頃には空におぼろ月が出ていました。参加してくださったみなさま、出演者の方々、ありがとうございました!

smile|hugs くまさんの写真展

投稿日 2016-06-17

6月17日 このところ雨の日が続きますが、雨のアルテピアッツァが一番すきだとおっしゃってくださるお客様もいます。

 さて、ここ安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄のギャラリー(木造校舎2階)では、ただ今写真家・菊池勉さん(MAIAIMAGES)の活動10周年を記念した、ポートレートを主体とした第2回個展「くまさんの写真展」が開催中です。

 展示されている写真には、菊地さんが出逢った方たちの笑顔や素敵な表情が写されています。誰かを撮るとき、ご自身の家族や大切な人を心の片隅に置かれて撮られるそうです。ぜひ一点一点じっくりとご覧ください。展示は 6月19日(日)までです。※最終日は15時まで。

ニューヨークの雑誌に

投稿日 2016-06-15

6月15日 今年の3月、こちらのブログでもお知らせしましたが、遠くニューヨークから雑誌の取材が来ていました。どんな記事になるのか気になっていましたが、この度その雑誌が発刊されました。
 「GEAR PATROL」というニューヨークを拠点とし、ライフスタイルやアートなどを紹介するWEBサイトを制作していますが、今回はその雑誌版です。今号の北海道特集の中で、安田侃さんの紹介があり、今年2月~3月に行われたニューヨークの個展 “Touching Time”の写真とインタビュー記事が掲載されている他、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄と札幌駅の作品「妙夢」の写真が掲載されています。「写真は、必ず自分たちで撮影する」というこだわりもあり、どれも取材チームの方たちの目で見て厳選した、魅力的なものばかりが紹介されています。
 日本ではほとんど見かけない雑誌ですが、国内で取り扱いしている店舗もあるようですので、ご興味ある方はぜひ問合せてみてください。詳しくはこちら(GEAR PATROL)から。

「象になる旅 東北北海道ツアー~帰郷編~in美唄」

投稿日 2016-06-13

6月13日 週末の晴天とは打って変わり、今日は1日雨の降る天気でした。濡れた草木がより色濃く映り、屋外の彫刻を引き立てていました。
 さて、6月20日(月)体験工房ストゥディオアルテでは、「象になる旅 東北北海道ツアー~帰郷編~in美唄」が開催されます。出演は元19(ジューク)のメンバーである岩瀬敬吾さん率いるトリオ、「NORSU TRIO(ノロッストリオ)」。この6月から仙台や秋田、北海道各地を巡るツアーを行っており、今回初めて美唄での開催です。ワンドリンク制ですので、ドリンクを飲みながら夜のアルテのでのライブをぜひお楽しみ下さい!
 ■日時 2016年6月20日(月)18:30開場、19:00開演 
■料金 前売2,500円 当日3,000円(要ドリンクオーダー)
■出演 ノロッストリオ(岩瀬敬吾(ex.19)、ヤマグチユキヒコ(ハックルベリーフィン)、今村仁美)、ヨシグチヒロユキ(shanghai)、他/工藤恭平(O.A)
■会場 アルテピアッツァ美唄 ストゥディオアルテ
■チケット予約 電話:0126-63-3137(アルテピアッツァ美唄ギャラリー)
           WEB予約: https://ssl.form-mailer.jp/fms/ba779a09438260
           メール:kudokyohei.official◎gmail.com(◎を@に変えてご利用ください)
 チケットの詳細・お問い合わせはこちらをクリックしてください。 

ポポロミーティング開催します

投稿日 2016-06-11

6月11日 今日本州では真夏日になる地域もあるそうですが、ここ安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄には、心地よい風が吹き、とても過ごしやすくなっています。

 さて、6月18日(土)13:30~15:00 ストゥディオアルテ(体験工房)にて、今年も「popolo ミーティング」を開催します。「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」となって最初の開催となる今回は、磯田憲一館長と一緒にアルテピアッツァの彫刻を巡りますので、どうぞ芝生の上を歩ける靴でお越しください。

 アルテ市民ポポロのみなさま、そしてアルテピアッツァ美唄が好きなみなさまと共にアルテを未来へ繋いでいくため行われるこのミーティングでは、様々なご意見をお聞かせ願いたいと思っています。ぜひご参加ください。ご予約は不要です。 

◆日時:6月18日(土)13:30~15:00 ◆ 場所:アルテピアッツァ美唄内ストゥディオアルテ(体験工房) ◆ 内容:1 磯田憲一館長とアルテピアッツァ美唄を歩く 2 安田侃彫刻と親しむワークショップ 3 平成27年度活動報告・意見交換など ◆料金:無料 ◆対象:アルテ市民ポポロのみなさま、アルテピアッツァ美唄が好きなみなさま ◆主催・お問合せ: 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄(0126-63-3137)

  なお、同日の夕方から行われます第24回「アルテの森語り」も参加申し込み受付中です。そして毎週土曜日に行っておりますクリーン会ですが、今回は10:00~12:00の間、枕木交換を行います。通常「クリーン会」も合わせて、ぜひご参加ください。

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