2010年

2010年12月25日

101225 少し息をきらして足早にカフェに入って来たスーツ姿の男性が、「お好きなお席にどうぞ」という言葉に頷きながらも、まったく別のことを考えているような素振りでこちらを見ています。少し不思議に思いながら見つめていると「僕、10年振りくらいに来たんです。覚えていますか?」と。 続きを読む

2010年11月25日

101125 初雪も降り冬の到来間近です。紅葉もおそく、いつまでも枝にしがみついていた木の葉も、観念したように一斉にはらりはらりと葉を落とし、エゾリスたちも忙しそうに駆けまわり、木々も動物たちも冬支度に余念がありません。 続きを読む

2010年10月24日

101024 木枯らしが吹きつける、寒い寒い北海道から一路東京へ。何故って表参道にあるアルスギャラリーで10月12日から開催されていた「大野繁写真展 LESS is MORE~アルテピアッツァ美唄にて」を観るため。レセプションに出席するため。会場で東京近郊にお住まいのアルテピアッツァファン(アルテピアッツァ美唄を介して親交ある方々)と再会するため。 続きを読む

2010年9月16日

100916 ようやく爽やかな風が渉るようになってきた北海道。暑かった夏の日に、ひとり訪ねてくださった女性がいます。
 かつて美唄の炭鉱地域に暮らしていたというその女性は、「数年前に美唄に来た時に、ずぅ~っと奥のダムの辺りまでは車で行ってみたんです。それで、この場所(アルテピアッツァ)もチラッとは見たんですけど、殆ど通っただけというか、要するに車から降りて見ることは出来なかったんですよね。それで今回は是非ゆっくり見たいなと思って」と。 続きを読む

2010年8月17日

100817 北海道にしては連日蒸し暑い夏。そして13日にはアルテの盆おどり。前日までの雨がようやくあがったものの、幾日も続いた雨の影響で足元はベチャベチャ。それでも朝からやぐらをたてたり、色とりどりの電球を飾ったり、紅白の幕を巻いてみたり。夕方4時には準備も完了。あとは5時半のこども盆おどりのスタートを待つばかりです。 続きを読む

2010年7月17日

100717 7月11日(日)。今日のアルテピアッツァは、いつもとようすが違います。特設駐車場からシャトルバスを運行。やきとりやとりめし、やきそばなど、美唄の話題の食べ物たちが屋台で登場。カフェは休業。午前中から音の広場を目指して人の波が途切れず、木の陰に沿うように長蛇の列。
今日は「美しい唄SPECIAL」。 続きを読む

2010年6月7日

旧校舎 アルテピアッツァ美唄では旧栄小学校の体育館と木造校舎内も展示空間となっていますが、木造校舎の1階部分は市立の幼稚園舎として今も使われています。 続きを読む

2010年4月25日

こいのぼり もう4月も終わろうとしているのに、寒風がスプリングコートの裾をすくい上げ、小雨が今にも雪に変わってしまうのではないかと思うほどの曇天です。幾日か前から咲いているクロッカスも、寒さに震えて薄紫や黄色の花びらを窄めて耐えています。 続きを読む

2010年3月27日

 美唄の魅力まるごとフェア 3月26日(金)と27日(土)の2日間、JR札幌駅西コンコース北口側で「美唄の魅力まるごとフェア」が開催されました。
 何よりもまず「多くの方に美唄を知ってもらう!」というのが最大の目的。美唄の名産品が当たるチャンスもある「クイズラリー」には2日間で2000人くらいの方々が挑戦してくださいました。他にも「北海道さっぽろ<食と観光>情報館」ではJAびばいや商工会議所などが協力をして、とりめしややきとり、やきそば、米粉スイーツなどなど、美唄の美味しいものもどっさり持ち込んでPR。なかなか好評だったんです。 続きを読む

2010年2月25日

100228 2月23日。地元美唄にお住まいの中西茂さんから「炭鉱のお話を聴く」機会に恵まれました。中西さんは大正15年生まれの85歳。一度は国鉄に勤めていたものの、昭和23年から三菱美唄炭鉱で閉山までの約四半世紀を主に坑内機械夫として従事されていた方です。 続きを読む

2010年1月22日

 朝、懐かしい方が訪ねて来てくださいました。横浜市に住んでいるというその女性は、年に1、2回の割合でアルテピアッツァに顔を見せてくれます。今日は秋以来とのことでしたので、それほど間隔を空けずに訪問です。 続きを読む

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