2007年

2007年12月6日

0712 雪が、まるで止むことを忘れてしまったように降り続いています。こんなに毎日降り続いているとさすがにアルテピアッツァを訪れる方も少なく、静かな日々が続いています‥が、沢山の雪を全身に乗せて息を切らしてらせん階段を昇ってくる方々は異口同音、少し弾んだ調子で「いやぁ、キレイですね」と何故か本当に嬉しそうです。止む気配すらない雪を恨めしく思う気持ちよりも、その美しさに感動しているみたいなのです。 続きを読む

2007年11月9日

0711 11月に入り、一気に冷え込みが厳しくなってきています。
昨晩から今朝にかけても澄んだ空に星が瞬き、大変な冷え込みでした。朝のうちは辺り一面に霜がおり、緑の空間が真っ白に変貌していました。
 枝からはらりはらりと落ちてきた葉にも霜がおりています。池の水も厚さ5ミリくらいの氷になり、落ち葉などもすべて封じ込めているのです。 続きを読む

2007年10月10日

0710 アルテピアッツァ美唄が積み重ねてきた時間…というものを、今日ほど強く感じたのは初めてのことです。
 桜やナナカマドなど、色づきの早い木々が少しずつ秋色に変化してきて、いよいよ秋を実感する季節を迎えたアルテピアッツァに、昨年に引き続き美唄市立東中学校から、美術の授業を行う場としての申込がありました。 続きを読む

2007年9月10日

0709 9月9日の夜9時から札幌のラジオ局 FMノースウェーブの番組でアルテピアッツァのことが紹介されました。1時間の番組中、アルテピアッツァのことが取り上げらた十数分のなかで約3分くらいのあいだ、アルテピアッツァの主ともいえる栄幼稚園の園児の唄声が流れました。 続きを読む

2007年8月10日

0708 第3回目の「こころのふるさとアルテまつり」前日。天気も不安定で明日の空模様が気になりながらも、準備に追われているその時に、近所にお住まいの会員の方から連絡が入り、渡したいものがあるから旧校舎のらせん階段下まで来て欲しいとおっしゃいます。
その方が5月から入院されているということを最近知って、病状を心配していた矢先の連絡でした。 続きを読む

2007年7月15日

0707 7月の爽やかな風が吹き抜け、プラタナスの葉が「さわさわ」と唄い、ポプラの葉が「ザザザァー」とさざ波のような音を奏でています。
 来訪者のみなさんは思い思いの場所に腰かけて楽しんでいます。水遊びをするこどもたちを見つめながら手作りのお弁当をひろげている方々もいれば、木陰で寝転がっている方もいて、そこにはアルテピアッツァらしい初夏の風景があります。 続きを読む

2007年6月15日

0706 今日から始まる「高橋昭五郎彫刻展」。展示作業に駆けつけてくださったのは室蘭に住む作家本人と展覧会を主催する音威子府村役場の職員2名。音威子府の役場の方とアルテピアッツァで再会するのは、「砂澤ビッキ彫刻展」の時以来です。
 あの時は、どこからどう見ても雪・雪・雪…という白一色の風景でしたが、今は6月。ニセアカシヤの甘い香りが鼻腔をくすぐり、緑が競い合うようにして生長している季節です。 続きを読む

2007年5月17日

0705 風薫る5月。頬をなでる爽やかな風に春の気配が感じられる季節となりました。
芝生を刈ったあとなどには、草いきれのむせかえるような青々とした薫りが風に乗ってきます。
風に乗ってくるのは春の薫りだけではありません。「こころを彫る授業」から2週間。連休中の授業についての感想が、続々と届いています。 続きを読む

2007年4月8日

0704 「ドンドン、ドン」、「ガンガン、ガン」…。ストゥディオ(体験工房)から響いてくる力強い音。それも一人や二人が発している音ではありません。事前に申込をして集まってくださった24名の方々が石と格闘しています。
 今日はストゥディオのオープンを記念して開催された「安田侃の“こころを彫る授業”」の初日。 続きを読む

2007年3月13日

0703 幾日か前まで「雪が少ない」と無責任に喜んでいたのですが、今日は風景が一変しています。3月中旬だというのに数日前から突如猛吹雪。あっという間に30センチくらいの積雪がありました。
 特に昨日は校舎2階の窓から「水の広場」に視線を向けても、「天聖」は勿論のことわずか30メートルほど先に佇んでいる「天モク」の姿もはっきりとは分からないほどの激しい降りでした。 続きを読む

2007年2月11日

0702  2月の厳寒期だというのに、今年は雪も少ないですしキンキンにシバレる日も少なく、とにかく「暖冬」「異常気象」です。
 2月4日現在の美唄市の積雪量はわずか50cmということですので例年の半分以下ということになります。雪があまり多いのも困りますが、ここまで少ないというのも「除雪もなくて楽」という感覚を通りこして、不安というか心配になってきます。 続きを読む

2007年1月15日

0701朝。山の頂きからすぅーっと光の層が現れ、東の空をオレンジ色から金色へと変化させながら、朝日が顔を覗かせます。
この季節の美唄の日の出は午前7時頃ですが、山間から実際に太陽が出てくるのは更に1時間ほど経過してからのことで、晴れた日の8時前後のこの時間はあらゆるものが光に照らされ本当に美しいのです。 続きを読む

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