2005年

2005年12月11日

05_12 寒い日が続いています。雪も積もっています。前回の便りで「このまま白い日々に突入してしまうかもしれません」と書きましたが見事的中。1ヶ月前から何故か美唄だけはずっと真っ白なのです。 続きを読む

2005年11月12日

05_11 3日前、とうとう雪が降りました。今年は随分と暖かい秋でしたし、例年より2週間くらい遅い初雪だそうです。すぐに融けてしまうだろうと思っていたのですが、今日になってもまだ雪は残っていて、このまま白い日々に突入してしまうかもしれません。 続きを読む

2005年10月17日

05_10 今年の秋は随分とゆっくりと訪れています。朝晩も「ひんやり」とは云っても、まだまだ霜が降りるほどではありません。それでも最近はかなり冷え込んできています。そんな寒さのなかNPOの呼びかけで集まり、作業を手伝ってくださるボランティアのみなさんが朝から大活躍です。 続きを読む

2005年9月18日

 9月。青々としていた木々の葉も少しずつ色づきはじめ、空気が澄んで朝晩はひんやり。いよいよ、秋が忍び足で近づいてきています。
 夏から秋へと少しずつ変貌しているアルテピアッツァへ、この2ヶ月間週に一度は立ち寄ってくださる方がいます。その男性がアルテピアッツァ美唄と安田侃の彫刻に出合ったのは本当に偶然で、この場所が一体どういうところなのかという予備知識を一切持たずに何かに導かれるように「天翔の丘」を一段一段昇り、目の前に突然現れた白い物体と風景に「ショックを受けた」そうです。そうして、自作の詩を持ってきてくださいました。 続きを読む

2005年8月20日

 雨。朝8時のどしゃ降りには閉口しました。せっかく今日のまつりのために準備したことの一切合切が、この大雨とともに流れてしまうのではないかと思ったほどです。
 今日は「NPO法人 アルテピアッツァびばい」が正式にNPO法人として認証されたことを記念して「こころのふるさとアルテまつり」が開催される日。民謡ステージや青空トークの会場を屋内に決めて準備を始めた頃から少しずつ小雨になり、11時半の開会式の頃には雲の切れ間から、青空がほんの少し覗くまでに回復していました。 続きを読む

2005年8月1日

 夏本番!…のはずが、カラッと晴れる日よりジメッと蒸す日のほうが多く、はっきりしない天候が続いていますが、夏休み中のこども達は多少雨ならちっとも気にせず、水遊びに興じています。
 7月はNPOが主催するいくつかの事業がありました。「空間をきれいにする会・語る会」「玉石を磨く会」「磨いた玉石で募金箱を作る会」イベントとして「浪曲師・国本武春独演会」。国本さんの公演は、まさに抱腹絶倒。会場内が笑いの渦と化し、終演後感想など伺うと「こんなに笑ったのは久しぶり。本当に涙が出るほど笑ったよ」というような声が大半で、第1回目の大きな主催事業だったNPOとしても、本当に嬉しい一日となりました。 続きを読む

2005年7月1日

05_07 「さぁ、みんなぁ~っ、今日も頑張るぞぉ~っ!!」という声に応えてこどもたちの元気な声が聞こえてきます。外を見るとさっきまで園舎の玄関前や花壇の花、畑のジャガイモやトマトに一生懸命水やりをしていた栄幼稚園の園児が、アルテピアッツァのなかにある小径に1人、2人としゃがみ込み、先生も一緒に最後は40人くらいがしゃがんで何かをしています。 続きを読む

2005年6月1日

05_06 5月のある晴れた日。少し興奮気味の夫婦と小学生の女の子が私たちスタッフに訊ねます。
「ここは、一体何ですか!? なんだかとても美しい場所で、私たちびっくりしているんです。三笠からゴミ処理場に行くつもりで、以前の記憶を辿って車を走らせていたのですが、突然、緑や彫刻が目に飛び込んできて、すごく綺麗なところで、とにかく行ってみようって、車から降りてきたんです」
「なんだかここ、すごい所ですね。一体どういう場所なんですか?」 続きを読む

2005年5月3日

05_05 GWに突入しても雨の日が続き、来訪者の数もまばらでしたが、今日は久しぶりの晴天で大勢の方が来てくださいました。
ようやく訪れた春らしい陽光に、みなさんの顔もほころんでいます。 続きを読む

2005年4月10日

05_04 4月10日は、アルテピアッツァ美唄にとって特別な日となりました。
 平成4年7月にオープンしたこの施設は、13年の歳月を経て少しずつ成長してきましたが、今日「この空間をより充実させて次の世代に繋ごう」という想いで動き始めた「NPO(特定非営利活動)法人 アルテピアッツァびばい」の設立総会が開かれ、新たな一歩を踏み出したのです。 続きを読む

2005年3月17日

05_03 雪が少ないと喜んでいた美唄の降雪量も結局例年並みの8メートル弱で落ちつき、3月の中旬だというのに一面真っ白な空間がひろがっています。
今日は栄幼稚園の卒園式。17名の園児が巣立ってゆきます。
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2005年2月25日

05_02 キュッ、キュッ。ギシ、ギシ。
もう間もなく3月だというのに美唄の朝は氷点下10度を超え、踏みかためられた雪の上を歩くとシバレた日特有の音が響きます。 続きを読む

2005年1月26日

05011 今シーズンの美唄は雪が少なく例年の半分以下の積雪量ですが、そのぶんシバレは厳しくアルテピアッツァを取り囲む木々も、凍てつく寒さのなか凛とした姿で耐えています。
喉に刺さるような冷気を吸い込み、真っ白な息を吐きながらポプラの木を見上げると、葉が茂っていた季節には見つけられなかった寄生木(やどりぎ)の姿があります。

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