イベント

イベントギャラリーアルテピアッツァ美唄25周年「安田侃のまなざし展」 ※終了しました

まなざし展彫刻家・安田侃氏と他4名の作家によるコラボレーション展です。

「言葉を超えた何かを追い求めるまなざしの先人とのコラボレーションは、私にとって新しい創造への道と勇気を与えてくれそうで、いまからドキドキしています」
安田 侃

■会期     2017年10月7日(土)~10月16日(月) 火曜日休館
■場所     展示室 A、B
■料金     無 料(任意の寄附をお願いします)

■主 催    アルテピアッツァ美唄25周年記念事業実行委員会
■協 力    安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

<出展作家>

柚木沙弥郎(染色家、1922〜)
東京都生まれ。民藝運動の提唱者、柳宗悦との出会いをきっかけに、後に人間国宝となる染色工芸家、芹沢銈介に師事。染色家の道を志す。以降、日本における型染の第一人者として、現在に至るまで制作を続け、多くの個展はじめ、絵本、インテリアなど他業種との共同制作も多数発表。

中野北溟(書家、1923〜)
北海道羽幌町焼尻島生まれ。近代詩文書の父と呼ばれる金子鷗亭に師事、書の道を究める。北海道を想起させる作品が多く、北海道を代表する詩人の河邨文一郎や原子修の作品も多く書いていて詩人からも高い評価を受けている。

吉田喜彦(陶芸家、1936〜)
栃木県宇都宮市生まれ。益子の濱田庄司に弟子入りを願うも、夫人の希望により暫く他で学ぶこととなる。1956年、美濃焼の荒川豊蔵に師事し、12年後に独立。伝統的技法を用いながらも現代性を盛り込んだ独特で穏やかな佇まいの陶器は、日本、海外からも高く評価されている。

関野晃平(漆芸家、1943〜2014)
神奈川県藤沢市生まれ。多摩美術大学でデザインを学び、デザイナーとして就職するも、木・漆工芸家の黒田辰秋の作品に出会い1969年に弟子入り。乾漆・螺鈿の漆器を制作。1981年独立。無名であることに徹し、独自の道を歩む。白洲正子に「現代の“漆芸”では一番の人」(『風花抄』1966年世界文化社)と評された。

安田侃(彫刻家、1945〜)
北海道美唄市生まれ。1969年に東京藝術大学大学院彫刻科修士課程修了後、イタリア政府招聘留学生として渡伊。大理石の産地として知られるトスカーナのピエトラサンタにアトリエを構え、大理石とブロンズによる彫刻の創作活動を続ける。

PAGE TOP