感謝します

投稿日 2005-07-19

 7月18日の午後1時集合と呼びかけた石磨き。参加くださった方々は、各々亀の子たわしを持参して集まってきてくれました。アルテピアッツァの一角で、事前に水に浸してあった玉石を囲んでしゃがみ込み、ひとつずつ手に取りたわしでこするという地味な作業でしたが、参加者同士の交流もあり不思議な一体感が生まれ、会話も弾む楽しい時間が流れました。2時にはすべての作業を終え、きれいになった玉石はよく乾かすために数日放置となりました。 

 午後3時からは国本武春さんの浪曲独演会。NPO法人アルテピアッツァびばい設立準備会としては、初めての大きな事業で、さまざまな不安や心配もありましたが、会場に詰めかけた200人を越すお客さんも、のっけから大爆笑。国本さんの芸に引き込まれ、笑い声が絶えません。心も解放されて「よっ!日本一!」なんて声もかかります。あっという間に2時間が過ぎ、「笑いすぎて涙が出た」「また、こういう楽しいことやってよ」という感想を残してみなさん大満足の笑顔でした。
 石磨きに参加してくれた人や国本さんの独演会に来てくれた人、そういう人々を迎えるために会場設営や準備、駐車場誘導などで協力してくれた人、そして勿論、素晴らしいひとときをプレゼントしてくれた国本武春さん。とにかく、今日という日に関わってくれたすべての人に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

アルテピアッツァ美唄をきれいにする会・語る会

投稿日 2005-07-17

 7月16日。今日は第2回アルテピアッツァ美唄を語る会が開催されました。今回はNPOの会員に宛てた会報などでも今日のことに触れていたので、札幌から参加してくださっていた方もいました。前回と大きく違うところは、語る会の前にアルテピアッツァ美唄の芝生に落ちている小枝や落ち葉、小石などを拾ったり余計な草を刈ったりという作業がまずあったことです。
 私たちの呼びかけに、手ぬぐいを首に巻き軍手を用意し、ヒバサミを持ち…というように、しっかり作業スタイルで集まってきてくださいました。音の広場などを中心に小一時間作業をしてから「意心帰」の周りに車座になって腰をおろし、作業に参加しての感想などを交えて話をしてもらいました。「作業に参加することで、人様の庭を見せてもらっているという感覚から、小枝を何本か拾ったくらいで申し訳ないけれど、半分自分の庭になったような気になりました。機会があればまた参加したいです」などという感想もいただきました。「気持ちのいい汗を流させてもらいました」「人工物が落ちていなかったのには驚きました」などなど、沢山の言葉を寄せてもらいました。「現状を維持することこそ大きな意義では?あせらずゆっくりとやりましょう」という言葉に励まされた1日でした。ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました。

音の絵本コンサート

投稿日 2005-07-15

 7月22日(金)夜7時からお話と音楽を融合させた『音の絵本コンサート セロ弾きのゴーシュ』が開催されます。「book.pdf」をダウンロード
 カエルの声も聞こえるアルテピアッツァで、宮澤賢治の世界にひたってください。体育館の窓外の風景も薄暮から刻々と変化し、どんどん闇が深くなります。スポットに照らされうかびあがる彫刻たち。その空間に滑り込む美しいチェロの音色…。贅沢な夜になりそうです。

ご参加ください!

投稿日 2005-07-13

 数日間曇天で雨も降ったりと、「涼しい」を通り越して「寒い」毎日で、巷では「もう秋?」という声も聞かれましたが、久しぶりの晴天です。水遊びをするこどもたちが羨ましい限りです。
 7月16日(土)午後3時からは「第1回クリーンワーク」。夏休みを目前に控え、裸足で駆け回るこどもたちも増えてきましたし、芝生の上に落ちているゴミや小枝などを拾いたいと思います。アルテピアッツァ美唄にとっての最大のボランティアチームは、栄幼稚園の園児たちです。(アルテピアッツァ便り)彼らの精神を受け継いで緑の空間を美しく保つために汗を流そう! 
と考えています。
 空間清掃に汗を流したあとは、夕暮れの芝生の上で「第2回アルテピアッツァ美唄を語る会」を開催致します。午後4時スタートで、こちらも約1時間を予定しています。 「第1回語る会」では、「アルテピアッツァ美唄」という言葉を唯一のテーマとし、ご参加くださったみなさんに自由に発言してもらいました。
「自由に発言してください」というのは、実は意外と話しにくいのではないかと心配もしましたが、ご参加くださった方からは、アルテピアッツァ美唄をより充実した魅力的な場としてゆくためにすべきことや、批判・応援・苦言…さまざまな意見が飛び出しました。オープンして丸13年経過したアルテピアッツァですが、これまでにみなさんの考えや言葉を聞く機会は殆どありませんでした。今後も継続してゆくことで1人でも多くの方の言葉を聞きたいと思っています。是非、ご参加ください。

7月18日(海の日)のこと 2

投稿日 2005-07-09

 国本武春さんの独演会の前にアルテピアッツァ美唄では、みなさんに手伝ってもらって、白大理石の玉石(直径5㎝~10㎝)を磨きたいと思います。綺麗に洗って乾燥させて、アクリル板で作ったケースに入れて、あることに使いたいのです。作業は午後1時から。何時くらいに終了するかは、どのくらいの方に集まっていただけるかによっても違ってきますが、国本ステージの前には間違いなく終わります。場合によっては駐車場での誘導係も手伝ってもらうかもしれません。作業をするための服装。もしもあれば亀の子たわしなど持参してもらえると嬉しいです。
 浪曲の前に少し早めにアルテピアッツァに来てくだされば、白大理石磨きにも参加できるというわけです!!こちらの問い合わせもアルテピアッツァ美唄ギャラリー(0126-63-3137)まで。

7月18日(海の日)のこと 1

投稿日 

恵の雨をもらったあとのアルテピアッツァ美唄。今日は土曜日なのでピクニック気分でみなさんのんびり。
7月18日は海の日。この祝日にアルテピアッツァではNPO主催のイベントがあります。「浪曲師 国本武春独演会」。浪曲という既存の枠には収まりきらないエンターテイナーぶりで、各地で爆笑の渦。国本さんの独演会は午後3時開演で、大人2,000円。問い合わせはアルテピアッツァ美唄ギャラリー(0126-63-3137)まで。
お見逃しなく!!

NPO法人格認証申請書

投稿日 2005-07-06

 3ヶ月前には雪も残っていましたが、今はすっかり緑濃く、しかも久しぶりの雨で緑が活き活きしています。
 現在、私たち準備会は、5月21日の理事会・監事会合同会議で最終確認をし、5月27日に申請書類提出。いくつかの訂正再提出を経て、現在縦覧期間中。8月中旬には認証の予定です。
 認証後の8月20日には、認証記念と銘打った「こころのふるさと アルテ祭り」をNPOが主催し、コンサートや安田侃のトーク、焼き鳥、とりめし、手打ちそばなどの屋台ありの、交流イベントを開催する予定(詳細はもう少々お待ちください)ですが、準備会の段階でもいくつかの主催事業が開催されます。
イベントのお知らせも楽しみにしていてください。

設立総会のこと

投稿日 2005-07-02

みぞれ模様の4月10日午後2時より、アルテピアッツァ美唄アートスペース(旧体育館)にて「NPO法人 アルテピアッツァびばい」の設立総会を開きました。会場には約250人の方が集まってくださり、今後のアルテピアッツァ美唄の在り方やこのかけがえのない空間をより充実したものにするために設立準備会として動き始めていた「アルテピアッツァびばい」が産声をあげる瞬間に立ち会ってくださいました。総会に先立っての記念コンサートでは、美唄に縁のある杉田知子さんのヴァイオリンと栃原享子さんのピアノの美しい音色が響き、いよいよ設立総会の開催です。途中、参加者の方からの提言に事務局として対応したり、安田侃さんがアルテピアッツァへ寄せる想いを話す場面もありました。定款も承認され、役員も選出。事業計画・収支予算・会費の件なども承認され、設立総会は無事閉会。
 最後に彫刻家・安田侃さんと当NPO法人理事長・磯田憲一による特別対談「何かを探して…」が行われました。
約3時間にも及ぶ長いプログラムでしたが、多くの方が最後まで残ってくださり早速入会手続きをしてくださる方もいらっしゃいました。会場でお配りしたアンケートの回答からも、みなさんがこの空間に寄せる想いを改めて感じる1日となりました。それは私たちにとっては大きな励みであると同時にプレッシャーでもありますが、多くの方と手を繋ぎ、少しずつでも充実した活動にしてゆきたいという想いを新たにしました。

アルテピアッツァ美唄を守ろう!

投稿日 2005-06-24

アルテピアッツァ美唄」という空間を知っていますか?
 美唄市出身で世界を舞台に活躍している彫刻家・安田侃が、かつて炭鉱町として栄えた故郷の廃校跡を見事に再生させた芸術空間です。
往時には1200人もの児童が通っていた旧栄町学校の校舎の一部と、体育館、それらを抱く山々をも取り込み、現在屋内外に安田侃の彫刻が41点も点在しています。
オープンした1992年から、美唄市が維持管理していたこの施設を次世代に遺すための手伝いをしたいという想いで、私たちはNPO法人格を取得する為の準備会を設立しました。
 四季折々に様々な表情を見せてくれる「アルテピアッツァ美唄」と私たち「NPO法人 アルテピアッツァびばい」(現在はまだ準備会ですが)の活動の「今」をお伝えできれば…と思っています。
私たちは、この美しい空間と、この場に流れている豊かな時間も守りたいと考えています。

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